４月開校予定の「官民一体型学校」
３月２９日付の子ども佐賀新聞の１面に特集が組まれています。
３月５日日に東川登小学校で行われた「青空教室」の公開授業。
児童１１０人が１２の班に分かれていろんな問題にチャレンジしました。
「青空教室」では
①五感を使い、座学では体験できない気づきや発見を得る。
②遊び心を持ちながら、自然のものに触れる。
③体を動かし、体全体で物事を感じる感受性を豊かにする。
④異学年・異性による班構成により、相手への思いやり、協力すること、自分の気持ちを伝えることたど、社会で生きぬく上で必要な力を育てる。
⑤学校内や学校周辺の環境に接することで、そのよさを発見し、母校や故郷への愛情を育てる。
事を目的として行っています。
４月からは各学校とも月に１回のペースで行われる予定です。
