ソフトバンクグループ株式会社が、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」及び周辺機器を3年間自治体に無償で貸し出すことで小中学校のプログラミング教育を支援する「Pepper社会貢献プログラムスクールチャレンジ事業」の先行導入校である武内小学校にて、本日初めて5台のPepperが導入されたことを全校児童に紹介しました。
今後授業で活用するプログラミングソフトを活用してPepperが全校朝会の司会行い、その様子に児童も目をキラキラさせて、驚きの声を上げていました。
全校朝会の後にはさっそく多くの児童がPepperと会話を楽しんでいました。
今後は、残りの市立小中学校15校においても順次100台のPepperが導入され、新年度より本格的にプログラミング教育などで活用をしていきます。
Pepperもやってきた武内小学校
今週末には、本年武雄市での最後の公開授業を行います!!
当日受け付けもいたしますのでぜひPepperと子どもたちに会いにきてください!!!