夏休みモードから授業モードへの切り替えが必要なこの時期、
市内の小中学校では数日間、授業日が設けられています。
東川登小学校でも「武雄花まる学園」のオープンデーが開催され、
子どもたちが読み上げる四字熟語が校内に響いていました。
“花まる”をつけてくださる地域支援員の方も久しぶりの登校です。
「青空教室」も子どもたちの好奇心をつつくものあり、
高学年の腕の見せ所あり、楽しそうなプログラムが
組まれていました。
学校の先生、塾の先生、地域の方々、みんなが“チーム東川登”。
子どもたちが楽しみながら“21世紀を生き抜く力”をつけていく、
そんなプログラムを“チーム東川登”で作ってもらっています。