武雄市教育委員会では、昨年度に引き続き文部科学省から佐賀県内唯一となる「リーディングDXスクール事業」の指定を受け、児童生徒用の学習用端末(タブレットPC)を活用した教育DXを進めています。
令和6年12月6日、この取り組みを広く展開することを目的に、市内はもとより、北は北海道から南は沖縄まで全国から約300名の参観者をお迎えし、指定校4校(若木小・武内小・武雄北中・武雄中)による公開授業を開催しました。



指定校4校をツアー形式で巡りながら授業を参観いただいた後、武雄中学校において、全体会を2部構成で開催。第1部では日々タブレットを活用する中学生3名が登壇し、こどもたちの視点からみた「学習者主体の学びの授業デザイン」について、本音で語ってもらいました。
第2部では、武雄の教育DXをご指導いただいている宮崎大学の新地辰朗教授、中村学園大学の山本朋弘教授より授業の講評と、今後の課題についてご助言いただきました。
技術革新やグローバル化など、変化が激しい時代を生き抜くため、こどもたちの学びの変革が求められている今。
教育大綱に掲げる「Move Forward 未来は私たちが創る」「もっと、こどもまんなか」のもと、新しい学びのスタイルや、教師の働き方改革にも寄与する校務のDX化に取り組んでいきます。